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第四十一章 在鬼灭开live是否搞错了什么(第3页)

喜びと不安を分け合って,

我们都将喜悦和不安悉数分摊,

少しずつ重ねてった日々も,

日积月聚的日子,

ずっと侧にいてくれた,

也始终有你陪伴在侧,

君が一人远くで泣かないように,

我会成为你昏暗脚边的灯火,

暗い足元を照らす灯火でいるから,

就不会让你在远处哭泣,

君は君の思う歩幅でほら,

你只需跟随自己步伐,

恐れずに踏み出して,

无惧向前,

见上げた空は同じはずだ,

在这片共同仰望的天空,

夕焼けは永远だった,

那天的晚霞似乎无穷无尽,

时间は忘れたことにして,

也忘了时间的流逝,

暗くなるまで话した帰り道,

那条我们总是聊到天黑的小道,

何度も电车を见送って,

无数次看着载你远去的电车,

気づけば远くぼやけてた,

回过神来时不禁朝向你,

君の背中に手を伸ばすよ,

伸出了手,

忘れかけてた约束を,

那几乎忘却的约定,

もう一度纺ぎ出す,

又再次在脑海编织,

君の笑顔はあの顷のままで,

你的笑颜一如往常,

幼気な表情も话し方の癖も,

还有那稚气的表情和随意的口癖,

「待ってたよ」「遅くなってごめんね」,

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